定員30名、20代から70代まで、身体に障害を持つ人達が入所して集団生活をしながら、リハビリ活動として商店用の紙袋の作成をし、ハンディキャップを克服、ノーマライゼーションに基づくライフサイクルを確立することを目標に、家庭的雰囲気の中、各居室は2人部屋で和やかな生活空間をかもし出しています。
年間を通じ、紙袋を作成し、社会貢献を図りながら習慣のマンネリ化を防ぐべく、各月の誕生会また、数回に渡る外部での会食会、一泊研修旅行、念2回の被服購入外出、お花見会や忘年会、クリスマス会などの行事を通し活性化を図っています。
また、生活は重点的に4項目、生活面・訓練作業面・健康衛生面・食生活面をあげて充実を計っております。
桂川町のほぼ中心に位置し、JR篠栗線桂川駅より徒歩10分。国道200号線に沿った立地条件。近辺には桂川消防署、桂川町役場、県立嘉穂総合高等学校があり、緑豊かな生活基盤として快適な環境にあります。
お花見
ホタル見学
被服買い物(年2回)
忘年会・クリスマス会
その他、季節に応じた行事
誕生会
外食会(年4回)